
この度は、はり整躰処よたすけにお立ち寄り下さいまして、 誠にありがとうございます。 現在、多数のお問い合わせをいただいておりますが 全ての対応ができない状態になっております。 対応の準備ができ次第、順次対応させていただきますので まずはフォームにてお申し込みください。 何卒よろしくお願い申し上げます。
現在、ご自宅やリハビリ病院・リハビリ施設・デイサービスなどを利用されていて
- 全く変化も結果も出ていない
- 満足な結果を得られていない
- 良くなる気がしない
- 気持ちが良くならないと諦めている
このような気持ちになっているあなたは読み進めてください。必ずあなたの悩みの解決になることでしょう。
脳卒中発症後、入院していた6ヶ月間

リハビリの6ヶ月の壁を乗り越えられなくて、
- もう以前みたいに歩く事ができなくなってしまった。
- 1人で買い物に行くこともできなくなってしまった。
- 家族と旅行にも行くこともできなくなってしまった。
今後の不安はますます膨らみ
- 夜中にひとりでトイレに行くことができない不安
- 家族の介護がないと生きていくことができない不安
- 車椅子や装具を付けて外に出ることに抵抗を感じ気持ちが憂鬱になっていったり
- そうしていつかは認知症になっていく不安など
様々な不安がこの先も頭がよぎる
脳血管疾患を理解する
脳血管疾患(脳出血や脳梗塞)になると血流障害が起こります。そこで働いている脳細胞が壊死するために働かなくなります。そうなると脳の機能が不能になり、手を動かすことや足を動かすことだったり言葉を話すところの細胞が働かなくなります。動かしたくても脳からの指令が届かないために思うように動かせない状態になります。体が麻痺状態になり自由に体を動かせなくなります。脳から動かす指令を出しても動かしたい場所に信号が届くことはなく手や足や言葉が不自由になり非常にもどかしい状態になるわけです。
倒れる前の状態に戻りたい
必ず誰しも倒れる前の状態に戻りたいと強く思うとおもいます。壊れた脳細胞を再生させることは今の医学では不可能です。壊れた脳細胞は修復することはありません。果たして、どうしていいのかわからない状態で歩行訓練や手の動作訓練、言語や嚥下のトレーニングを行なって、改善しない場合には今の現状ではお手上げ状態であることは残念なことです。ですがもしあなたが結果が伴わないけど、何かにすがらないと希望が持てないと感じて今の効果の感じられないリハビリを続けているなら時間の無駄であると言えます。そして今すぐ辞めてください。
使用している脳は5%、残りの95%は未知の領域
現代医学が発展しても病気がなくならず増えていく中、未だに原因のわからない病気が半数あります。脳の機能についても完全には解明されてはいません。人間の脳は使っている人で6%、一般的には5%しか使っていないと言われています。残りの95%は使われずどうしているのでしょうか。いざという時のために休眠しているのかもしれません。使用していない95%の脳の少しだけを利用して再度、手足が動かせるようになると言ったなら あなたは信じますでしょうか。
脳を再構築して再度プログラミング
脳からの指令が手足を動かし、言語を理解し、言葉を伝えてコニュニケーションをとっています。その脳が血流障害で壊死したことで運動機能や言語機能が不調になっています。脳からの指令を再度、構築しなおせば手や足がもう一度、健康な時のように動くようになるという理論のもとで訓練を行っています。手や足を動かす筋肉は不能ではありません。ただ脳からの信号が届いていないだけなのです。
動かしたいと強く思う
私たちは95%の可能性のある脳に新しいプログラムを書き込む訓練をします。それは地味で根気のいる訓練です。脳からの電気信号を動かしたい部分に届けるために繰り返し同じ訓練を続けます。ひたすら毎日動くまで。それは簡単なことではありません。あなたの動かしたいという覚悟が必要になります。
どういうことをするのか
手足の痙縮の有無を確認します。痙縮があったまま手の運動や歩行訓練をすることはできません。痙縮があったまま実際に歩行訓練を行っても一向に改善しないでしょう。まずは痙縮を解除する訓練をいたします。専用の痙縮解除ツールを使い訓練していただきます。簡単な訓練をだたひたすら反復訓練することにより徐々に痙縮の改善が感じられ、関節の柔軟性が蘇ってくることを感じられると思います。次に痙縮が解除できましたら手を使うため、歩くための前段階の訓練を行います。次第に動くようになってきましたら実際に再度使うことができるように訓練をおこなっていきます。
訓練セクション | 訓練内容 |
---|---|
ベット上での訓練 | 足の基礎訓練 |
手指の基礎訓練 | |
肩腕の基礎訓練 | |
膝の可動訓練① | |
膝の可動訓練② | |
膝の可動訓練③ | |
座位での訓練 | 姿勢保持訓練 |
座位足運動訓練 | |
車椅子歩行訓練① | |
車椅子歩行訓練② | |
筋力向上訓練 | |
立位での訓練 | 静止立位訓練 |
動体バランス訓練 | |
耐荷重訓練 | |
三角ステップ訓練 | |
膝上げ訓練 | |
膝の前出し訓練 | |
杖の突き方訓練 | |
手指の訓練 | 米握り訓練 |
指つまみ訓練 |
ひとつの課題(セクション)が達成できたら次に進みます。最終的には器用に自立歩行ができるようなプログラムです。
ご契約者さま
江東区 Oさん 74歳
4年前に自宅で脳幹出血で倒れ、右半身麻痺を発症しました。比較的痙縮は少なく済みましたが自力での歩行や利き手を使った作業はすることができません。文字を書こうとしてもペンを握るまでがひと苦労です。動かそうと無理にするのではなく他の体の場所に力が入らないようにします。できるまで練習します。1日何時間も練習します。現在は杖なしの歩行が可能になりました。まだきれいで上手に歩くことはできていないので一生懸命訓練しています。
江戸川区 Sさん 62歳
11年前に会社で発症しました。4日間の昏睡状態の後、右半身の麻痺と言語障害が残りました。手足の痙縮があり生活が以前不自由です。現在は杖ありで歩行可能ですが後遺症の特徴の歩き方になっていますのでこのプログラムに参加しています。

私の想い
私が提案します「歩行アシストメソッド」は科学的根拠(エビデンス)は一切ございません。エビデンスのあるリハビリを希望するのならば、現在のリハビリをそのまま、お続けください。
ですがあなたやご家族がもう一度あの頃の元気な姿を願っているのであれば、1秒も無駄な時間はありません。
あなたの1日はリハビリ以外のことは考えてはいけません。完全復活するまで、ひたすらひたむきにリハビリするしかないのです。
それができないのであれば完全復活は難しいとお考えください。それ相応の覚悟が必要になります。これは厳しい様に聞こえますでしょうか。
私はこの歩行アシストメソッドで、あなたの完全復活を当たり前の様に提案いたします。正しいリハビリ方法とやる気さえあれば誰でも必ず復活の兆しが見えてくるでしょう。
リハビリ自体は地味で大変な訓練です。結果が出なければ、ただ辛いだけの様に感じます。ですが、ご自身の可能性を信じてリハビリをやり続けることで必ず期待する結果が待っています。
訓練は行った分だけ体に返ってきます。諦めるにはまだ早いです。発症後10年以上経っていようが復活する可能性は十分にあります。希望を捨ててはいけません。
私は頑張るあなたを見捨てることはしません。
あなたが諦めない限り、私はずっとあなたを応援し続けます。
私と一緒にあなたの完全復活への道を作りましょう。
導きの青い星が輝かんことを
かかりつけ医師の同意
かかりつけの医師の同意のもとに訓練をおこないますので、かかりつけの医師がいらっしゃらない場合にはお申し込みいただけません。かかりつけ医師の意向もありますので勝手な施術はしない方針でございます。かかりつけ医師がいらっしゃっても同意がいただけなかったら施術はできませんのご了承くださいませ。
訪問エリア
ご訪問エリアをご紹介いたします。
墨田区、江東区、荒川区、葛飾区、足立区、台東区
上記のエリア以外でもご相談ください。
お申し込みの手順

お申し込みフォームからお申し込みいただけます。氏名とメールアドレスを入力いただき題名には体験希望と入力してください。事務局が営業日2〜3日以内にご連絡させていただきます。
⬇︎

日程を調整しまして、担当者が実際にご自宅にご訪問します。現在のお体の状態をお聞きして確認させていただき、訓練の提案をいたします。訓練をしてみたいなと思いましたら
⬇︎

説明後、かかりつけの医師に相談していただき訓練の同意を得てください。医師の同意のもと訓練をいたします。
⬇︎

医師の同意を得られたら訓練が開始になります。短期的な目標や長期的な目標を設定して達成に向けて訓練を開始いたします。
▼お申し込みはこちらから▼
ご利用料金
初回訪問は無料です。さらにキャンペーン期間中は訓練の開始月から末日までは料金が発生いたしません。2ヶ月目以降から料金が発生いたします。
お申し込みの際にご確認ください
以下のような方には大変申し訳ございませんが、お申し込みをお断りしておりますので何卒ご了承くださいませ。
- 著しく認知機能が低下されている方
- ご本人に改善に対する気持ちがない方
- 担当セラピストの指示に従わない方